注目度が上がっているCBD。ベイプやオイル、グミなど色々な摂取の方法がありますが、ベイプで摂取している人も多いと思います。
ベイプの場合、CBDカートリッジを使う方法と、CBDリキッドをアトマイザーに詰め替えて吸引する方法の2つが主になりますが、コストパフォーマンス的にはCBDリキッドで購入する方法が絶対にお得になります。CBDベイプの良さを知ってしまうと、購入金額もそこそこ増えてきてしまいがちです。
全てのメーカー/ショップでリキッドを取り扱っている訳ではありませんが、プラスウィード(+WEED)ではCBD濃度3%から60%までのリキッドが販売されており、僕も毎月お届けコースを使ってお得に購入していた経験があります。
ここでは、『【2023】プラスウィード(+WEED)のおすすめCBDリキッドと選び方【随時更新】』について書いてみます。
コストパフォーマンス&機能重視
プラスウィード【+WEED】公式はコチラ目次
プラスウィードのCBDリキッド
プラスウィード(+WEED)から発売されているCBDリキッドには、CBD濃度3%から60%までの中に3種類のフレーバーがあります。ただ、CBD濃度3%と5%、10%はピュアCBDでフレーバーはピーチシャンパンとハーブフレーバーの2種類、CBD濃度10%を超えるものはフルスペクトラムのネイチャーフレーバーで、CBD濃度10%のみピュアCBDとプルスペクトラムCBD、3種類のフレーバーから選べるようになっています。
CBDリキッドのラインナップ
フレーバー | ピュアCBD | フルスペクトラムCBD | |
![]() | ピーチシャンパン | 300mg | - |
![]() | ハーブフレーバー | 300mg | - |
![]() | ピーチシャンパン | 500mg | - |
![]() | ハーブフレーバー | 500mg | - |
![]() | ピーチシャンパン | 1000mg | - |
![]() | ハーブフレーバー | 1000mg | - |
![]() | ネイチャーフレーバー | - | 10% |
![]() | ネイチャーフレーバー | - | 20% |
![]() | ネイチャーフレーバー | - | 30% |
![]() | ネイチャーフレーバー | - | 40% |
![]() | ネイチャーフレーバー | - | 50% |
![]() | ネイチャーフレーバー | - | 60% |
ピュアCBDとフルスペクトラムCBDとで濃度の記載が違っていますが、ピーチシャンパン300mgを例に挙げますと、10ml(≒10g)の中に300mg(0.3g)入っているので、0.3g÷10g≒0.03でほぼ3%です。
どれくらいお得?
CBDリキッドはリキッドが詰まったボトルの姿ですので、リキッドをアトマイザーに充填する作業の事を無視して例としてネイチャーフレーバーCBDフルスペクトラム10%で計算します.
ネイチャープレーバーCBDフルスペクトラム10%のカートリッジは、(推定)0.5ml入りで3,300円(税込)。一方リキッドは10ml入りで18、590円(税込)になります。
アトマイザーの価格を無視して、単純にmlあたりの単価として考えると CBDカートリッジが1ml(ですか?)で3,300円になりますが、リキッドは10mlで18,590円ですので、1mlあたり1,859円ですのでリキッド単体のみにを考えると大きな差になります。
10ml入りのボトルを移し替え時にこぼしちゃったり、ボトルの中に残っちゃったりなどのロスを無視すると、10ml÷1ml=10とCBDカートリッジ10本分になります。この場合アトマイザーの価格は含まれていませんので、仮にリキッドを2回充填したらアトマイザーを交換すると考え、リキッド10回分で10本のアトマイザーを使うと想定します。
アトマイザーは、1つ1,100円(税込)ですので、一回1、100÷2=550円と考え、リキッドを吸引する時の1mlあたりの単価は1,859円+550円=2,409円になり、カートリッジとの金額の差は、891円にもなります。
プラスウィード(公式)ページに『交換タイミングは10日から1ヶ月前後になります』と書かれていますが、使用頻度によりますので、僕の場合はリキッド充填2回以上は持っています。
ですので、お好みのリキッドが見つかったなら、CBDリキッドで楽しむ方がお得です。
CBDリキッドの選び方(プラスウィード)
上記で説明したように、プラスウィードのCBDリキッドは、3フレーバー、8濃度の合計12種類があります。
12種類の中から、選ぶ方法として
- フレーバーをどれにするか?
- CBD濃度をどれにするか?
- ピュアCBDとフルスペクトラムCBDのいずれかにするか?
のポイントがあると思います。
フレーバーをどれにするか?
ピーチシャンパン、ハーブフレーバー、ネイチャーフレーバーの3種類があります。
- ピーチシャンパン
- ロゼのシャンパンみたいな甘いフレッシュでフルーティーな香りで、女性に好まれる香りと感じます。
ハーブ系やテレピンの香りに慣れていない方、苦手な方でも大丈夫な感じがします。
- ロゼのシャンパンみたいな甘いフレッシュでフルーティーな香りで、女性に好まれる香りと感じます。
- ハーブフレーバー
- 甘さのある香ばしいナッツ系や草っぽい香りです。
はじめてハーブ系のフレーバーを体験するのにもあまり抵抗を感じないと思います。
- 甘さのある香ばしいナッツ系や草っぽい香りです。
- ネイチャーフレーバー
- 麻から抽出した成分を配合した、草っぽい感じの香りです。
最初はあれ?って思ったのですが、吸っていると慣れてきて、美味しく感じるようになりました。
- 麻から抽出した成分を配合した、草っぽい感じの香りです。
こちらは好みによって変わります。
CBD濃度をどれにするか?
ピーチシャンパンとハーブフレーバーは、ピュアCBDの300mg(3%相当)、500mg(5%相当)、1000mg(10%相当)があり、ネイチャーフレーバーにはフルスペクトラムCBDの10%、20%、30%、40%、50%、60%があります。
僕は日中にスパスパと吸うのに10%濃度を使い、帰宅後ゆっくりする時間に30%や50%の物を吸っていますが、使い分けをされる方が多いと思われますが、沢山吸う物はコストが嵩みますので、一番多く吸う濃度を選ぶ場合が多いです。
ピュアCBDとフルスペクトラムCBDのいずれかにする?
プラスウィード(+WEED)では、CBD純度の高い物をピュアCBD、麻に含まれるCBD以外のカンナビノイドを含んだフルスペクトラムの2つがあります。CBD濃度10%では、ピュアCBDとフルスペクトラムCBDがありますが、実際に吸ってみれば違いが分かってもらえると思います。
ただ、3%と5%濃度を吸われる場合は、ピュアCBDの一択になります。
おすすめCBDリキッド(プラスウィード編)
僕の独断と偏見で選んだプラスウィード(+WEED)のCBDリキッドを発表します。
ネイチャーフレーバーCBDフルスペクトラム10%

スレーバー | ネイチャーフレーバー(無果汁) |
生産国 | 日本 |
内容量 | 10ml |
CBDフルスペクトラム | 10%※含有成分量が表示を前後約±15%することがあります |
主原材料 | 植物性油脂 |
プラスウィード(+WEED)なら、フルスペクトラムCBDがおすすめ!ちょっと草臭いというか、土臭く感じる香りも、慣れてくるとクセになります。CBD濃度10%ですが同じ10%相当のピュアCBDより強く感じます。
上にも書きましたが、カートリッジ度比べると価格的にもお得なので、おすすめです。
ピーチシャンパン CBD500mgE-リキッド

スレーバー | ピーチシャンパン(無果汁) |
生産国 | 日本 |
内容量 | 10ml |
CBD純度 | 99%※仕様値です。 |
CBD | 500mg(5%)※含有成分量が表示を前後約±15%することがあります |
原材料 | 1,2,3-プロパントリオール、プロピレングリコール、又は植物油脂を主成分として製造しています。 |
甘いピーチシャンパンの香りで、ハーブフレーバーやネイチャーフレーバーに慣れていない初めての方でも抵抗なく吸えるフレーバーです。
デザートみたいな感じです。こちらもコストパフォーマンスに優れたCBDリキッドです。
プラスウィード【+WEED】ピーチシャンパンCBD500mgE-リキッドの効果を体験
ハーブフレーバー CBD300mgE-リキッド

スレーバー | ネイチャーフレーバー(無果汁) |
生産国 | 日本 |
内容量 | 10ml |
CBD純度 | 99%※仕様値です。 |
CBD | 500mg(5%)※含有成分量が表示を前後約±15%することがあります |
原材料 | 1,2,3-プロパントリオール、プロピレングリコール、又は植物油脂を主成分として製造しています。 |
ナッツ系の甘い香りで、ちょっと気分を変えたい時におすすめのフレーバーです。敢えてCBD濃度低目で吸い過ぎちゃう時に使うのがいいかもしれません。
このリキッドもコストパフォーマンスに優れているCBDリキッドです。
まとめ:おすすめプラスウィードCBDリキッドと選び方
今回は『【2023】プラスウィード(+WEED)のおすすめCBDリキッドと選び方【随時更新】』について書きました。
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プラスウィード(+WEED)のCBDリキッドには、3種類のフレーバー、8つのCBD濃度の計12種類ありますが、フレーバー、CBD濃度、ピュアCBDとフルスペクトラムCBDと様々でそれぞれ、特徴があります。
使う(吸引する)タイミング、場所、気分や体調などによって変えるのもアリですので、ご自分のお気に入りのフレーバー、CBD濃度のCBDリキッドを見つけてください。
コストパフォーマンス&機能重視
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