CBD VAPEを吸っているとバッテリーへのこだわりが増えてます。
好きなメーカーだったり、電圧設定の範囲が広かったり、デザインが良かったり…といろいろあるかと思いますが、僕は電圧設定の範囲が広い製品を使って高濃度のVAPEを低電圧で吸うのが好きです。
今回はVapeManiaのFULL HEMPカートリッジ OG KUSHと一緒に提供していただいたVapeMania オリジナル低電圧ペンバッテリーとの相性がバッチリでした!
ということで、VapeMania オリジナル 低電圧ペンバッテリーのレビューです。
この記事はメーカー様より商品を提供いただき作成しました。【PR】
もくじ
VapeMania オリジナル 510規格 低電圧ペンバッテリーの詳細
- 350mAh
- 3段階の電圧セッティング 赤:3.2V/青:2.4V/緑:1.8V
- マイクロUSB充電
- 510規格
- プレヒート機能
- 長さ:79mm
- 径:11.2mm
箱から取り出すとバッテリー本体とUSB充電ケーブルが同梱されています。最近USB-TypeCを多く使われている方が多いので、マイクロUSBのケーブルがついていて良かったと思う方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
カラーはBLACKでVapeManiaのロゴが入っています。
通常のペンバッテリーと同じ形状ですが、太さは太目でフルガラスアトマイザーと同じ太さに揃えてあるそうです。ボタンの位置もほぼ同じで、ボタン周りが光って電圧や状態がわかるようになっています。
一方は510規格の接続になっていますが、もう一方(先端側)はいつもと違い充電端子が見えません。こちらはシルバーのキャップになっています。
キャップはねじ込み式になっていますで、くるくると回して外すとUSB充填端子が現れますので、マイクロUSBを挿し込んで充電します。
使い方
5回連続で押すと、電源が入ります。
3回連続で押すと電圧を変更することができます。
2回連続で押すとプレヒートができます。
ボタンを押して吸ってください。
電源ボタンが10回点滅すると充電が少ない合図です。
充電中は赤いライトが光ります。赤いライトが緑色になったら充電完了の合図です。
VapeMania オリジナル 510規格 低電圧ペンバッテリーをレビュー
このVapeMania オリジナル 510規格 低電圧ペンバッテリーと一緒に提供いただいたVapeMania FULLHEMPカートリッジ OG KUSHを吸引する時につかってみました。
まず最初に充電をします。充電中はライトが赤く光り、緑色になったら充電完了ですのでキャップをもとに戻します。
フルガラスアトマイザーとバッテリー本体を接続します。
フルガラスアトマイザーとサイズがピッタリでカッコイイです。
ボタンを5回連続押しで電源をオンして、3回連続押しで電圧を変更できます。
電圧設定はボタン周りの色が赤:3.2V、青:2.4V、緑:1.7Vの一番低い緑の1.7Vにして吸うと、濃度の高いCBDカートリッジでもムセずにCBDを美味しく味わう事ができます。
設定電圧を一つ上げて2.4Vにしてみると、口の中に入ってくる煙の量と味を強く感じます。
肺の中に6~10秒程度留めた時の体感も、少し上がる気がします。
設定電圧をもう一段階上げて3.2Vにして吸ってみると、いつも低電圧で吸っている僕にはキック感、ムセ感がともに強く、短いパフで肺の中に留めておける時間も短くなるだけでなく、低電圧と違った味を感じます。
バッテリーの電圧設定の好みは人それぞれだと思いますが、僕は高濃度CBDリキッドカートリッジでは、低電圧でノンビリ吸うのが一番好みです。
皆さんになじみのあるairristechのペンバッテリーの最低電圧は3.4Vですので、高濃度CBDでのムセ感、キック感強めが大好物の方にはオススメですが、僕のようにムセ感、キック感ともに弱めでCBDを味わいたい方には是非試してもらいたいバッテリーです。
VapeMania オリジナル 510規格 低電圧ペンバッテリーの口コミ
公式サイトの商品口コミより抜粋して掲載させていただきました。
購入者様
こちらの前に発売されたオリジナルバッテリーを愛用していたのですが、今回こちらも試してみようと思い購入しました。サイズアップとあったので持ち歩きどうなのかな?と思っていましたが、個人的にはそんなに分からなかったです。なのでたまにポッケに忍ばせています!
1番メリットだなと感じていることは、充電頻度が大幅に削減された点です。以前のバッテリーは2日に1回程度でしたが、4〜5日充電しなくてもいける気がします。吸う頻度にもよると思いますが。
良い商品をいつもありがとうございます。
購入者様
先日ゴンザレスグルーとフルヘンプワックスの二つを購入、手持ちのデバイスがあったためこちらは購入せずでしたが「低電圧のものだと味が違う」と見て、気になって購入。結果大正解でした◎味・香りがより良く感じられ、また喉への刺激もかなり軽減…とゆうか一番高い電圧で吸ってもほぼ噎せる事が無いのでその点のストレスが解消されたのが良かったです。普通のものより少しだけ太く軽すぎないので安定して持てるのも良いと思います!
購入者様
FULL HEMPカートリッジで新発売となったOG KUSHを買った時に一緒に購入しました。これまでの通常のAIRISのバッテリーでも充分に良いと思っていたら、定電圧のオリジナルバッテリーとなり、またさらに進化したバッテリーが登場して、本当にVapeManiaの開発力に驚いてます。
充電の持ちが良くなったことはすごく便利だと思います。少し太くなったことで、OG KUSHなどのガラスカートリッジにフィットしています。ほんの少しだけのサイズアップなのに持ちごたえが格段に良くなりました。落下等の確率も少なくなるかと思います。
また、感覚的に太い握りになったことによる安心感が増したことで、安定した電気供給がされているような気持ちになってきます。いずれにしても、最先端のバッテリーであることは間違いないと思います。
購入者様
買って良かったです。サイズが大きいので、とても握りやすく、手から滑って落とすことも少ないので、カートリッジを割ってしまうリスクも少なくなったと思います。バッテリーの持ちも長く、充電する機会も減りました。自分の使いかでは二、三週間に一度ぐらいです。気にした時に充電する程度です。手持ちの色々なカートリッジを試しましたが、低電圧バッテリーの効果で味が美味しくなりました。ありがとうございました。
購入者様
ファーマヘンプのカートリッジ40%オフのセールで購入した時に、無料で頂いたものです。電圧の違いに関する知識はゼロですが、吸ってみた感想はとても良いと思います。私はせっかちなので、結構長めに押して吸う事が多いんですが、喉にキツイ時がありました。けれどこの低電圧バッテリーは、最初効いてるのかなコレって思うようなソフトな蒸気が登ってきます。長押ししても、味も風味もころさずに吸い込めます。これからはこんバッテリーで色々試してみようと思います。ただプレヒートの時間が2点滅とが短く意味あるのかなと思いました。
高濃度のCBDを吸うときに使われてる方が多い印象で、僕と同じく低電圧で美味しくすうのがオススメみたいです。
VapeMania オリジナル 510規格 低電圧ペンバッテリーのメリット/デメリット
- 特別無い
- 1.8Vの低電圧の設定がある
- フルガラスアトマイザーにピッタリなサイズ(太さ)
- ムセ感・キック感を弱めに吸える
- フレーバーのおいしさを感じられる
VapeMania オリジナル 510規格 低電圧ペンバッテリーがおすすめの人
VapeMania オリジナル 510規格 低電圧ペンバッテリーは『高濃度CBDカートリッジをムセ感・キック感弱めでフレーバーをしっかり味わいたい人』におすすめです。
特にフルガラスアトマイザーと太さが一緒なので、フルガラスアトマイザーをかっこよく吸いたい人にもおすすめです。
VapeMania オリジナル 510規格 低電圧ペンバッテリーの購入先
商品名『VapeMania オリジナル 510規格 低電圧ペンバッテリー』の通り、VapeManiaのオリジナル商品。
購入先はもちろんVapeNaniaです。
VapeMania オリジナル 510規格 低電圧ペンバッテリーのレビューまとめ
今回は『VapeMania オリジナル 低電圧ペンバッテリーをレビュー!高濃度カートリッジが美味しいバッテリー!』について書いてみました。
ガラスアトマイザーの高濃度CBDカートリッジを咽ずに美味しく吸うためのバッテリーです。
購入者様
長持ちで素晴らしい。ガラスアトマイザーだと段差無しでしっくりきます。
ノドのいたみ、むせたりもしません。
素晴らしい。