CBD愛好家のNORI(@norino_mono)です。
最近の僕のVAPE事情は使い捨てPODとCBDカートリッジ(510規格)、専用デバイスをいろいろな場所や持ち運び用など、シーンごとに使い分けをしています。
自宅ではのんびりしたり入眠前にリラックスできるカートリッジを510規格バッテリーにつなげて使っていますが、仕事中や外出先にはリフレッシュ系やリラックス系、集中系などのフレーバーを専用デバイスや使い捨てPODで使っています。
専用デバイスはカートリッジ交換や操作が簡単ですし、デザインもおしゃれでいくつかの専用デバイスのVAPEを持っていますが、その中でも【hu cbd】のhu Deviceが持運びや外出時に大活躍しています。
今回は、新しい専用デバイスhu Device Liteをレビューしていきたいと思います。
オシャレで使い勝手の良いデバイスは、人と違ったデバイスを探していた方にオススメです。
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関連記事⇒hu CBD POD – Lycheeをレビュー!初心者におすすめの吸いやすいフルーツフレーバー
もくじ
hu Device Lite – White
hu Device LiteはCBD総合ブランドhu(フー)から発売された新しい専用デバイスです。
開封し、取り出して内容物を見てみます。
左上から時計回りに『取扱い説明書』『保証書』『本体』、左下が『Type-C USBケーブル』です。
本体仕様はこちらです。
hu Device Lite | |
付属品 | 本体×1、Type-C USBケーブル×1、使用説明書×1、保証書×1 |
本体サイズ | 113×20×10mm |
本体質量 | 27g |
本体バッテリー容量 | 350mAh |
本体ワット数 | 6W-7W |
本体電圧 | 3.3-4.2V |
充電時間 | 約60分 |
保護仕様 | 過熱保護、過充電保護、短絡保護 |
hu Device Liteを取り出してみます。
前のhu Deviceと並べてみます。左がHu Device Lite、右がHu Deviceです。
幅と厚みはほぼ同じですが、長さが7mm短くなっています。
hu Device Lite -White | hu Device -Beige Gray |
---|---|
113×20×10mm(L×W×D) | 120×20×10mm(L×W×D) |
その他の見た目の違いは、huのロゴが付いた面にあったボタンが無くなり、針の穴の様なLEDランプに変わりました。重さ自体は変化ありませんでした。
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hu Device Liteをレビュー
さっそく、新デバイス hu Device Liteを試していきたいと思います!
重さは前モデルhu Deviceと同じですが、手に持った感覚は長さが小さくなった分こじんまりとした印象です。
手にすっぽり入るサイズで、丸みを帯びた形で握りやすいですし、女性が持っても似合う感じがします。
hu Deviceからの大きな変更点として電圧切替など操作のボタンが無くなりました。
PODを取り付ける側の上から覗くと、2つの電極があります。
反対側になる先端には、充電するためのUSB type-Cになっています。
デバイス充電
同梱されているType-C USBケーブルを使って充電します。
ACアダプターは同梱されていないので、お手元にあるACアダプターやパソコンなどを使って充電します。充電時間は約60分になりますが、手元に届いた時にはほぼ満充電になっていたようでした。
満充電になるとライトが白色に5秒点灯します。
早速、つかっていきます!
今回はLemon Sourのフレーバーで試してみます。
セット
CBD PODの吸い口と電極側にあるシリコンキャップを外し、本体にCBD PODをセットします。
マグネットキャッチになっていますので、差し込むだけでOKです!ランプが3回点灯し、点灯する色で、バッテリーの充電残量の確認ができます。
- 緑:70-100%
- 青:30-70%
- 赤:30%以下
赤色に10回点滅する時は、充電が必要の合図です。
マウスピースに口をつけ、ゆっくり吸い込みます。
hu Device Liteは、hu Deviceと同じく吸うだけで電源がONになる吸引センサーがあります。
吸い込むとhuロゴのある面のLEDランプが点灯します。
吸い込むと喉に、Lemonの風味とすーっとした爽やかさを感じます。
新モデルのhu Device Liteは、電圧の調整は出来ませんが同じメーカーが作った専用Deviceと専用CBD PODですので、合わない訳がありません!
吸い込んでから肺に10秒程度留めてから、鼻からゆっくりと吐き出すと煙がでますが、留める時間と吸い込んだ量によって煙(水蒸気)の量は変化します。
数パフすると、ホンワリと感じてきます。以前の記事でも書きましたがCBD15%ですが、なかなかいい感じです。
今回のhu Device Liteは、吸いすぎ防止アラート機能が無くなったので、吸いすぎ注意です!
吸い終わった後は、電源OFFする必要も無いので終了です。
ただ、PODを横にしたり振ったりすると、液漏れの恐れもありますので、吸い口を上にして保管することがオススメです。
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hu Device Liteを選ぶメリット
hu DeviceLiteを実際に使って感じたメリットは、
- おしゃれなデバイス
- 操作が簡単
- 他のメーカーには無いフレーバーがある
hu Device Liteを選ぶデメリット
hu Device Liteを実際に使ってみて特に感じたデメリットは
- 少し高額⇒使い勝手とおしゃれなデザインのため?
- CBD濃度15%の製品のみで選択肢が少ない
ただ、CBD濃度15%と書かれていますが実際はもっと高濃度じゃない?と思うくらいの体感でしたので、デメリットに感じるのは濃度を気にする人だけじゃないかなと思います。
hu Device Liteの購入がオススメの人
実際に使って感じた『hu Device Liteの購入がオススメの人』は、
- 他の人と違ったCBD Deviceを探している人
- APPLE PIEやLemon Sourなど、「hu」にしかないリキッドを吸いたい人。
- 大切な人にプレゼントするCBD VAPEが欲しい人
が思い浮かびます。
hu CBD Liteのラインナップ
今回、7色あるうちのWhiteをレビューしましたが、Gray、Beige Gray、Power Pink、Blue、Orange、Magentaがあります。前モデルよりカラーバリエーションが増えましたので、女性の方にも選びやすかったりするのかな?と思いました。
hu Device Lite – Gray | |
hu Device Lite – Beige Gray | |
hu Device Lite – Powder Pink | |
hu Device Lite – White | |
hu Device Lite – Blue | |
hu Device Lite – Orange | |
hu Device Lite – Magenta |
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hu CBD PODのラインナップ
今までにシトラスメンソール、レモンサワー、ライチと試してみましたが、ムセ感やキック感が弱いのでフレーバーが美味しく味わえます。
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関連記事⇒hu CBD POD – Lycheeをレビュー!初心者におすすめの吸いやすいフルーツフレーバー
huの購入場所・購入方法は?
hu Device Liteは、Amazonや楽天市場などのショッピングサイトをはじめ、hu【公式】サイトで購入できます。
hu Device Liteのお得な購入方法
hu Device Liteの購入にはいくつかのお得な購入方法があります。
送料無料クーポンの利用
この記事の所々に記載してありますが、クーポンコード【hu004】を利用すると「500円オフ」になります。
お得なスターターセット
スターターセットは通常価格の約10%お得に購入できますので、初めて購入される方はもちろん、デバイスを追加購入される方にもオススメです。
Amazonでは選ぶフレーバーによってデバイスのカラーが決まってしまいますが、公式サイトではお好みのフレーバーとデバイスカラーが選べます。
hu Device Liteのレビューまとめ
今回は『hu Device Liteをレビュー!よりコンパクトでより使いやすくなった新デバイス』について書いてみました。
人と違った新しいデバイスやちょっと違ったフレーバーをお探しの方におすすめ!
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