【使い捨てCBDポッド・使い捨てペン】取扱いが簡単だからオススメです!

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ストレスのコントロールや睡眠の悩みをお持ちの方って多いですよね。

昨今のストレスフルな社会生活の中、注目を浴びているのがCBD(カンナビジオール)で、NHKのサイトにも注意喚起が多いながら、注目されている成分として取り上げられました。

[blogcard url=https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20220407a.html]

CBDを摂取する方法は、いろいろありますがドン・キホーテなどの量販店で電子タバコを見掛けて、気になってる方も多いんじゃないでしょうか?

グミやオイルなどのCBD製品も多く販売されていますが、CBDの電子タバコ(ベイプ)を実際に吸ってみると、想像以上に美味しく、CBDを体感できます。

しかし、どんな商品を買えばいいの?どうやって始めたらいいの?普段はタバコを吸わないけど継続して吸えるのかな?など購入前には心配の方も多いと思います。

今回は手間を掛けずに簡単にCBDを吸える使い捨てポッドについて解説していきます。

CBD使い捨てポッド(CBD使い捨てペン)

CBDを吸引する方法の一つ、吸引(ベイプ)するにはハーブなどを紙に巻いてタバコのように喫煙する方法と電子タバコなどで気化吸入する2つの方法が主に知られていて、電子タバコの方が手間がかかりませんし、非喫煙者の方に取り組みやすいです。

電子タバコには大きく分けて

  • 510規格バッテリー+カートリッジ
  • 専用バッテリー+専用カートリッジ
  • 使い捨てポッド(バッテリーとカートリッジが一体になっている)

の3種類があり、それぞれ特長がありますが今回解説する使い捨てポッドはそのうちの一つです。

このような平べったいタイプや

ペンシルタイプと言いますが、筒状の形状の物もあります。こちらは使い捨てペンと呼ばれます。

今回はCBDを吸うための電子タバコの使い捨てのタイプの使い捨てポッドと使い捨てペンをまとめて解説していきます。

CBD使い捨てポッド・使い捨てペンのメリット

続いて使い捨てポッド(使い捨てペン)のメリットについて書いていきます。

取扱いが簡単

前述しましたようにCBDを電子タバコで多く使われる510規格のバッテリーとCBDカートリッジを組み合わせて使う方法は、バッテリーとカートリッジを別に購入する必要があります。

CBD使い捨てポッド(使い捨てペン)は、CBDカートリッジとバッテリーが一体になっていますので、別々に購入する必要もありません。

また、電源ボタンも無く手元に届いてすぐに吸えるのがメリットです。

充電しなくて良い

510規格バッテリーは、充電式の電池になっていますで使っているとバッテリー切れになってしまう恐れがありますが、CBD使い捨てポッド(使い捨てペン)は、手元に届いた時にはすでに充電済ですし、内部のCBDが無くなるまではバッテリー切れしないような設計になっていますので、吸いきるまで充電しなくても大丈夫です。

最適の電圧設定

グリーンブルドッグ 

最近ではCBDを始められる方も多いので、スターターキットとして510規格バッテリーとセットの商品がありますのでこちらを購入するのもオススメです。

他の記事で解説しましたが、メーカーやショップさんごとにCBDカートリッジを吸引する時のおすすめの電圧があり、バッテリーも電圧調整できる幅があったり電圧調整できないものもあったりします。

手元に届いて吸った時すでに、メーカーおすすめの最適電圧に設定されています。

CBD使い捨てポッド(使い捨てペン)のデメリット

良い事ばかり解説してきましたが、すべての物にはメリットと同じようにデメリットがあります。

少し高額

510規格のバッテリーは充電して再利用ができますので、一回購入するとしばらく使いまわせますので、CBDが無くなった時にはCBDカートリッジだけど購入すれば良いですが、CBD使い捨てポッドは一回だけしか使えないバッテリーとCBDカートリッジを同時に購入している事となりますので、CBDの内容量当たりの価格は少し高額になります。

電圧調整をしたい時にできない

いくつかCBDベイプを吸ってきた僕ですが、メーカーさんのおすすめの電圧で吸うとムセたり、喉の痛みの感じが少し強すぎると思う事があります。

そんな時は、電圧を一つ下げるとムセやのどの痛みが弱くなり、美味しく吸えることも多いです。

バッテリー充電ができない

使い捨てポッド(使い捨てペン)はバッテリー充電ができない物がほどんどで、510規格バッテリーを使う場合は、バッテリー切れを起こしても中のCBDが残っていれば、再充電して吸いきることが可能ですが、充電できない使い捨てポッド(使い捨てペン)はバッテリー切れするとCBDが残っていてもそこで終了になってしまいます。

おおよそ、手元に届いてから1ヶ月程度で吸うように書かれた製品が多いのですが、私も一度途中で吸えなくなってしまった事もありました。ただ、一カ月がCBDを美味しく吸える期間だと思って、吸えばいいのかな?と思います。

廃棄が手間

510規格バッテリーでつかうCBDカートリッジを廃棄する時、僕の住む自治体では不燃ごみ(埋め立てゴミ)として廃棄しますが、CBD使い捨てポッド(使い捨てペン)はバッテリーが内蔵されているため電池類の回収になりますが、自治体によっては小型家電回収に分けられる場合もありますので少し不便です。

廃棄の際は自治体の指示に従ってください。

おすすめCBD使い捨てポッド・使い捨てペン

僕が過去に試した製品をはじめ、未体験ですがおすすめしたい製品を紹介していきたいと思います。

CBDFx CBDベイプペン

ヘンプフレーバーからフルーツまで6つのフレーバーの品揃えのCBD濃度25%のベイプペンです。

CBD25% 高濃度CBD 使い捨てベイプペン VAPE CBD リキッド入り ブロードスペクトラム 電子タバコ CBD 250mg 1ml CBDペン CBDfx

過去に旧型ベイプペンを体験しましたが、CBDと思えない吸いやすさで初めての方や常日頃喫煙しない人に吸える印象のCBDベイプペンでした。

あわせて読みたい記事CBDfx 旧型ベイプペンをレビュー!甘い香りと煙っぽさを感じる簡単便利なデバイス

D.O.×VapeMania CBNペン型カートリッジ(生産終了)

こちらCBDでは無くCBNですし、既に生産終了しておりますので番外として紹介させていただきます。

NERIMA O.Gというはじめて耳にしたフレーバーのCBN42%の使い捨てペンですが、こちらは再充電可能なタイプでした。就寝前のリラックスタイムには持ってこいの製品で、再販してくれないかな?と期待しております。

あわせて読みたい記事【D.O×VapeMania CBNペン型カートリッジ 体験】初めてのCBNは好印象!

CHILLAXY 使い捨てPOD

CBDカートリッジからCBDワックスまで、常に新製品を展開しているCHILLAXYから発売された使い捨てPODです。未体験の製品ですが、僕の大好きなブルースキットルズのフレーバーも用意されています。

オージークッシュ、マウイワウイ、ブルースキットルズとサティバ・インディカ・ハイブリッドとタイミングにより使い分けできる製品です。

[blogcard url=https://cbdbuff.net/chillaxy-disposable-bz/]

Hemp BABY CBD CBDペン アイソレートCBD60%

超高濃度 アイソレート CBD60%の製品です。

Hemp BABY CBD CBDペン アイソレートCBD 60% 300mg 0.5ml | 超高濃度 CBD Disposable PEN
Hemp BABY

Hemp BABY CBD CBDペン フルスペクトラムCBD60%

超高濃度 アイソレート CBD60%の製品です。

Hemp BABY CBD CBDペン フルスペクトラムCBD 60% 300mg 0.5ml | 超高濃度 Fullspectrum CBD Disposable PEN
Hemp BABY

【CBD使い捨てポッド・使い捨てペン】紹介のまとめ

今回は『【CBD使い捨てポッド・使い捨てペン】充電・カートリッジ交換不要で取扱いが簡単だから紹介!』について書いてみました。

電子タバコでCBDをベイプ(吸引)したいんだけど…と思っていますが、何から手を付けたら良いか迷っている人も絶対にいると思います。

継続して使うよ!って思う方でしたら、お気に入りのメーカー/SHOPのスターターキットがおすすめです。僕もスターターキットから始めました。

あわせて読みたい記事プラスウィードCBDスターターキットとフルスペクトラム60%を体験

継続して使えないかも…と思う方は絶対に使い捨てポッド、使い捨てペンがおすすめです。

この記事を読んで少しでも参考にしていただけたら幸いです。

nori

nori

東海地方在住のCBD愛好家のおじさんです。
非喫煙者のためハーブ系の記事は少なく、Vape、オイル、エディブル、スキンケアなど試しています。

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